【セツロテック】光スイッチ ゲノム編集技術、空間解析技術を利用した創薬への可能性

セミナー説明

光スイッチタンパク質の開発により空間・時間を制御可能なCre-loxp システムが実現しました。本セミナー前半では、東京大学 佐藤先生より光スイッチタンパク質の詳細と、セツロテックからゲノム編集技術を活用したCre-loxp システムのご紹介をします。後半では、LSIメディエンスの受託メニューであるImaging MS を用いた測定評価事例と、GeoMx® Digital Spatial Profiler を用いた受託メニュー例をご紹介します。

開催日時/申し込み

①2023年9月7日(木)15:00-16:30 開催形式:オンライン
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アジェンダ

【15:00-15:30】 「生命現象の光操作技術 光スイッチタンパク質」 東京大学・KISTEC 佐藤守俊 教授
【15:30-15:50】 「ゲノム編集技術を活用したcKO・cKIマウス/培養細胞の作製」 株式会社セツロテック
【15:50-16:20】 「イメージング質量分析およびGeoMx を用いた微小環境空間解析」 株式会社LSIメディエンス
【16:20-16:30】 質疑応答